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【あとがき】あの日の二人

本選動画はこちら


あとがきでは、ミクさんの台詞にある2007年10月14日のことについて書いていこうかと思います。
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2007年10月14日にTBS「アッコにおまかせ!」で初音ミク特集が放送されたのですが、その内容は初音ミクユーザーを馬鹿にした内容でした。
この辺のことはGigazinの記事に詳しく書かれているのでそちらを参照下さい。

ボクが疑問に思ったのは、なぜテレビ局は初音ミクを馬鹿にしたのだろうか?ということです。
そんな放送を流せば初音ミクのユーザーやクリプトン社から顰蹙を買うことなんて、テレビ局は百も承知で流したわけです。
では何故そこまでして流す必要があったのか、真面目に新しい音楽の創作活動の形として紹介しても何ら問題はなかったはずです。

詰まるところ、特定の何かを馬鹿にする内容にした方が視聴率が取れるからだと思うのです。

そしてこのような”特定の集団を馬鹿にして視聴率を稼ぐ”という構造は、姿形を変えて今もなおそこら中に存在しています。
オタクは全員犯罪者予備軍だと断言したり、
犯人が外国人なら、その国の人全員に対して日本から出て行けと豪語したり、
最近の若者は~とひとくくりに語り出したり、
かと思えば、団塊の世代は~とか言って何の統計データもないのに決めつけたり、
そんなニュースやネットの記事なんて沢山あります。
でもそれは、初音ミクを馬鹿にしたテレビ番組と大して変わらないと思うのです。

”こいつらは馬鹿にしても構わない”と決めつけたときの人の容赦のなさというのは、本当に怖いなと思うときがあります。
あなたがもし、このミクを馬鹿にしたテレビ番組は間違いだと考えているなら、他ならぬ自分自身がこういったネットの記事や番組の需要にならないように心がけることが大事なのかなと思います。

ボクは「亞北ネル」というキャラクターを通して上記のような考え(まぁひどい妄想ですが)に至ったのです。
件の偏向報道はマスコミ批判で終わらせるのは簡単ですが、それ以上に自分自身はどうなのかと自問自答してみるのも大事だと思います。

それではまた
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