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方向幕モーフの作り方

なんとなく方向幕モーフの作り方を解説します。
まず、方向幕となるテクスチャを用意します。
 s3487.png

コマ数は11コマにします。
何故11コマなのかというと、モーフで調整しやすくなるためです。

次に、マッピングを
s3488.jpg
このようにテクスチャと縦横比を揃えて、最初の一コマだけ表示させるようにします。
モデリングはこれでOKなので、次にPMXEを開いてこのモデルを読み込みます。

s3489.jpg
モデルを読み込んだら、モーフ>新規モーフ作成>頂点/UVを開きます。

s3490.jpg
「動」ボタンをクリックし、オブジェクト操作のUVタブを開きます。

s3491.jpg

次に方向幕の頂点を全て選択します。
ちなみに、オブジェクト操作ウィンドウにある移動と書かれた下側にUとVの文字が縦に並んでいますが、ここのVをドラッグしていくと方向幕が変わっていきます。
これで調整しても良いのですが、折角なので数値でぴったりと合わせます。

s3492.jpg
変更のタブを開いて、移動にします。

移動する数値ですが、イメージとして
s3493.jpg
移動量1でテクスチャが端から端まで1個分動くという感じです。
1個分動かしてしまうとコマが同じ位置になってしまうので、そのひとつ手前のコマになるように10コマ/11コマ=0.909090...を入力します。
s3494.jpg
0.909を入力し、[値設定]のボタンをクリックすると、最後の11コマ目である伊那大島が表示されました。


s3495.jpg
最後に、モーフ編集ウィンドウの種類ボタンを開き、UVを選びます。
これで新規追加すればモーフが登録されます。
これで方向幕モーフの完成です。

s3496.jpg
モデルをMMDに読み込むとモーフで方向幕が変わっていきます。
11コマにしたお陰で、モーフの数値0.1=1コマという割り当てになっているので合わせやすくなっています。

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